現在の銀行から金利、初期費用、審査 などを加味して他の銀行へ乗り換えること。
※ただし金利や返済期間などの諸条件がございます。すべてに適用されるのではありませんのでご注意ください
住宅ローンの借り換えで、これらを まとめる事ができるのは、ご存じでしたか!?
住宅ローンの借り換えと同時に、新たなリフォーム資金も一つにまとめることができます!
住宅ローンより金利の高い、信販ローンや
リフォームローンを組まないで済む
フラット35から借換はできますか?
銀行および他行でご利用中のフラット35から借り換えることができます。
現在どのくらいのローン残高、金利、返済年数なら借換のメリットがありますか?
目安ですが、一般的に金利1%以上、ローン残高1,000万円以上、返済期間10年以上であれば借り換えメリットがあるといわれています。
住宅ローンを他の金融機関から借り換える際、現在加入している火災保険は継続できますか?
継続できます。なお、ご希望に応じて火災保険の見直しも検討いただけます。
転職したばかりですが、住宅ローンは申し込みできますか?
お申込は可能です。転職歴をお教えいただきます。
また、会社員の方で昨年度もしくは今年度に現在の勤務先へ転職された場合は、金融機関から求められた必要書類によりますが、一般的には所得証明書類に加え、現勤務先での事業所印のある年収見込証明書(年収記載の雇用契約書・採用通知書、年収見込証明書や給与明細書)の提出が必要です。
連帯保証人は必要ですか?
必要になる場合もあります。申込書が必要かどうかは、ケースによります。
収入合算者がいらっしゃる場合は収入合算者の方は連帯保証人になっていただきます。
永住許可を有しないお客さまについては、配偶者の方が日本国籍または永住許可を有する事が必要となり、かつその配偶者の方には連帯保証人になっていただきます。
お二人でローンを組まれる(ペアローン)場合、お互いが連帯保証人になります。
借換えによる具体的なメリット金額はどれくらい出ますか?
より具体的な金額は、ご返済予定明細表等、現在のご返済状況がわかるものをご用意いただければ、無料でシミュレーション(試算)をさせていただきます。
お借換えに伴う諸費用や太陽光発電・リフォームローン・蓄電池購入のローンを加えたお借換えプラン(諸費用の手出しがないプラン)もご案内できます。
当初、住宅ローンを組んだ時より年収が下がっていますが、借換えはできますか?
保証会社および銀行の所定の審査によりますが、お借換えをいただけたケースはございます。
どのような金融機関に依頼するのですか?
メガバンク、ネット系、地銀、信金、信組、JA、労金、モーゲージバンクなど、全ての金融機関が対象です。
金融機関とは提携しているのですか?
金融機関から提携したいという申し入れを受けることはよくあります。
しかし、当社はお客様の立場にたち、金融機関を選択し、条件交渉をしますので、特定の金融機関と提携することはございません。
依頼してから融資実行まで、何日かかりますか?
最短1ヶ月、平均2ヵ月、難易度が高い場合は3ヵ月程度かかります。
金融機関の融資の可否の結論は、2~3週間前後です。
対応可能な地域はどこですか?
基本的に電話・メール等で対応しますので地域問わず全国対応可能です。
自宅に説明に来てくれますか?
原則、電話とメールで対応させていただいております。依頼のお手続きは面談させていただきます。
住宅ローンと同時に、今借りているソーラーローンも借り換えできますか?
金融機関は限定されますが、住宅ローンとソーラーローン(リフォームローン等)もセットで借り換えが可能です。
金利と返済期間も住宅ローンと同じ条件で借り換えできる場合がございます。
外国人でも対応可能ですか?
永住権があれば問題ありません。
永住権のない外国人の場合、融資可能なケースは極めて限定的ですが、ご相談ください。
借り換えの際、ローンの返済期間を延ばすことは可能ですか?
借り換えの場合、現在借りている返済期間内とするのが原則です。
ただし、ごく僅かですが、返済期間を延ばすことができる金融機関もございます。
団体信用生命保険に加入できない場合でも対応可能ですか?
民間の金融機関では、団体信用生命保険(団信)への加入は必須ですが、フラット35は任意加入です。
また、金融機関によって、団信の引受保険会社が違い、団信の審査基準も違います。
保険会社によっては団信が通る場合もございますのでご相談ください。
住宅ローンが既に延滞中で、競売になりそうですが対応可能ですか?
延滞しますと、借り換えは不可能です。様々な解決方法がありますので、ご相談ください。